8 月 15 2008
アスベストを使用した建物の解体について
今日も暑いですね。株式会社シグマの早田です。
休暇中ですので、自宅からの投稿。そして今日は少し怖い話。
といっても稲川淳二の怪談ではなく、アスベストの話です。
アスベストが問題視されて久しいですが、目に見えないくらいの小さな
繊維なので、自分が吸い込んだのもわからないから厄介です。
弊社では特別管理産業廃棄物管理責任者を6名常駐させ、
万全の体制でアスベスト対策を施しています。
アスベストとは

石綿(アスベスト)は、天然に産する繊維状けい酸塩鉱物で「いしわた」とも呼ばれています。耐熱性・耐薬品性・電気絶縁など優れた特性があったので、古くから保温材や石綿板など建材を中心に広く使用されていました。
しかし、現在ではアスベストの繊維は、肺線維症(じん肺)、悪性中皮腫、肺がんを起こす可能性があることが証明され、「静かな時限爆弾」とまで言われています。
アスベスト使用建物の解体
通常人体に呼吸として吸い込む場合、肺に到達するまでに鼻腔、咽頭、気道などで異物は遮られるのですが、アスベストの場合、肺に到達してしまうほどの細かい繊維なのです。弊社では作業環境はもちろんのこと、飛散性・非飛散性アスベストに関わらず、周辺環境に配慮し、豊富な知識と経験・機械設備を用いて万全の施工をしています。施工現場の近隣住民の皆様などにはアスベスト除去中であることと、安全第一で行うことを事前にご説明させていただきます。

また現場は養生シートで覆い、現場内を負圧にし、アスベスト繊維の飛散をあらかじめ防止いたします。作業にあたる作業員は防護服でアスベストを吸い込まないようにしっかり装備をしております。そして吹付けの薬品でアスベストを固めます。実際のアスベスト除去作業は人の手で確認をしながら念入りに行います。アスベストを全て除去したことを確認しましたら、仕上げ作業に入ります。取り除いたアスベストは弊社にて安全に処理いたします。
※特別管理産業廃棄物管理責任者6名常駐





